
累計アドレス数は、各日付までにビットコインのブロックチェーンに登場したユニークなアドレスを数えます。各アドレスは1回だけ数えられ、残高を使い切ったり利用されなくなったりしても累計に残ります。単位はアドレス数です。
初めて確認されるアドレスが登場するたびに累計は増えるため、単なる最高値更新よりも、傾きや一定期間の変化に意味があります。2020年5月の半減期の約6億4,783万から、2024年4月の半減期には約12.9億へ増加しました。2026年10月17日には約15.6億となり、1年前より約1億600万増えています。
累計アドレス数は現在の保有者やアクティブユーザーを測りません。お釣りのアウトプット、プライバシー保護の運用、サービスの入金アドレスによって、新規参加者がいなくても累計は増えます。初期設定の対数目盛りは、長期にわたる相対的な成長を見やすくします。縦方向の同じ幅の動きは、同じアドレス数ではなく、同じ割合の変化を表します。
一度確認されたアドレスは、残高がゼロになったり放棄されたりしても除外されません。日常的なウォレット利用で新しいアドレスが作られ続けるため、日々の活動や価格が低下しても累計は増え得ます。
非ゼロ残高アドレス数は、現在BTCを保有するアドレスだけを数えます。累計アドレス数には残高を使い切ったアドレスや放棄されたアドレスも含まれるため、はるかに大きく、現在の保有者数を数える用途には適しません。
いいえ。1つのウォレットが数千のアドレスを作成することも、1つのカストディアドレスが多数のユーザーを代表することもあります。累計が記録するのはビットコインのアドレスの歴史であり、利用者の人数ではありません。