
損益状態別供給量は、現在価格と各コインの前回移動時の価格との変化率、すなわち(現在価格 / 取得コスト − 1)× 100に応じて、流通BTCを分類したものです。-78.6%未満から300%超までの12のリターン帯が、保有残高をBTCで示し、合計は供給量の総計です。
大幅な損失の帯が増えると、参照取得コストを大きく下回る状態の供給が増えたことを意味します。一方、大幅な利益の帯が広がると、保有中のコインにより大きな含み益があることを示します。-61.8%〜-38.2%の帯は2020年3月12日に約617万BTCと過去最高に達しました。価格の下落だけでも、大量の残高が損失帯に移り得ることを示しています。
オンチェーンでコインがまったく移動しなくても、価格変化だけで帯が変わる場合があります。リターンのラベルは配分比率ではありません。低コストの紛失コイン、自己送金、採用する参照価格も分布に影響します。この分布は未実現の損益状態を測るもので、使用する意思を示すものではありません。
いいえ。最後の移動時の参照価格を下回ったまま保有されているBTC量です。実現損失の指標は、そのコインが移動することを必要とし、その移動に伴う損失を測ります。
そのコインの現在価格が前回移動時の取得コストの4倍を超えており、300%超の利益に相当することを意味します。表示される量はBTC残高で、利益のドル建て価値ではありません。
コインが移動するまで参照取得コストは一定ですが、市場価格は毎日変わります。既存の供給を再評価することで、トランザクションがなくてもコインが別のリターン帯に移る場合があります。